
---申請情報---
【ステータス】修正内容確認中
【申請日】2022-03-12
【売上減少率】50%以上
【対象月】11月
【基準年】y(2019/11~2020/3)
【特例区分】B-1
【申請パターン】パターン4
---投稿内容---
新規特例?で申し込みしました。
2019年9月に法人を解散後、こちらのミスで事業は私が個人で負債、商品を引継ぎ行っていました。
法人階差の手続きで税務署に話に行き、解散後に開業届けを出すべきだったと指導をうけ、法人の決算書類の
提出、消費税計算の時に個人の開業届をだしました。
確定申告は2019年の10.11.12月で個人で行いました。
今回の申請に置いて
下記の不備の知らせを、申請後30日後に来ました。
◆添付頂いている【2019年度の青色申告決算書】より、開業日以前に事業収入の発生が確認できます。
【B-1新規開業特例】を用いて申請する場合には、事業収入が発生した時点で開業したことを証明する書類を提出してください。開業日より前に一度事業を廃業しているために開業日以前に事前収入が発生している場合は、その時点で行っていた事業は既に廃業していることがわかる廃業届を提出してください。
廃業届は法人解散の法務局からの書類を添付していたのですが、これ以上は書類が無いので、問い合わせをしましたら、
理由書を、上記の私の思い違いから開業届が遅くなったことを理由書で送信しましたら、
その後、4日目に
書類上記の不備内容が文章で送られてきて、提出の無い場合は支払えないとのことでした。
直ちに商工会議所へ相談に行きましたが、このような例はないので、再度お問い合わせをしましたが、
官庁や税務署からの書類がいるとのことで、出しようがありせん、
マイページは審査中で、訂正が出来ない状況です。
この様な場合はどう対応したりすか?